そして舞ちゃんはゆっくり顔をあげ 「嬉しい… 一度は花嫁さんになりたかった。 でも…アタシこんなだから諦めてた。 だから…信じられないくらい嬉しい。 …キスしてくれる アタシがレオさんのこと また忘れてしまう前に キスして」