山小屋の中に入ると、中には、 小さくかなり古いがまだ使えそうな ランプがあり、部屋の中央には 少し大きめの暖炉のようなものもあった。 舞ちゃんが電気のスイッチらしき突起物に 触れると、バチッと音をたてて ランプに灯が点った。 その音に舞ちゃんはかなり驚いたのか 「あ〜びっくりした!」 と叫んで俺に抱きつき 俺は笑いながら 「そんなのに触るからだよ!」 と舞ちゃんのおでこを軽く指ではじく。 昔… アーサにもよくやったように…。