愛菜side
愛菜「元気そうでよかったね」
航「そうだな」
愛菜は手術も無事に終わり元気そうだった。
大丈夫って連絡が来ても顔を見るまでいつも不安になる。
航「よしこれからは愛菜を独り占めする時間だな。どこ行く?」
愛菜「言い方笑。うーんとりあえずお腹空いた!」
航「そうだな。何か食べに行くか。」
愛菜「航何時までいれるの?」
航「実は明日も部活ないんだ。だからいつまででも大丈夫。」
愛菜「大会近いのにそんな休みで大丈夫なの笑」
航「それからは大会終わるまで休みなしかな」
愛菜「そうだよね。」
そんな会話をしながら近くのファミレスに入ってご飯を食べた。
航「腹一杯だな」
愛菜「食べ過ぎたぁ。」
航「なぁ愛菜」
愛菜「どうした?」
航「俺の家来ない?」
愛菜「え?」
航「今日親帰って来るの遅いし、この休み終わったら一時休みないし。
愛菜とゆっくり過ごしたい」
愛菜「私の親も今日は遅いし航と一緒って伝えてあるから大丈夫だよ」
航「じゃあ決まりだな」
こうして航の家に行った。
愛菜「お邪魔します」
航「そんなかしこまらなくて良いよ笑」
愛菜「一応ね」
航「先に部屋に行ってて」
愛菜「わかった。」
航の部屋はモノクロで物も少なく男の子の部屋って感じ。
航「ごめんお茶しかなかった」
愛菜「良いよ。ありがとう」
航「愛菜来て」
航は私に向かって両手を広げながら言った。
照れながらも航に近づくと抱きしめられた。
普段忙しい航とはこうしてゆっくり過ごすことは少ない。だから毎回緊張する。
そして航がキスをしてきた。
それから航は止まることはなくそのまま一つになりこの日は航の家で朝を迎えた。
愛菜side終
