「あっ!柚ちゃん、今日がお誕生日だよね?おめでとう!!」
!!!?
「なんで、知ってるの!?」
「好きな子のコトはなんでも知ってるさっ♪」
かぁぁぁ/////
「なんちゃって♪ポイントカード、スーパーの。さっき見た。」
「あ、そっかぁ。よく、見たね!」
「だろ?…けど、そのプレゼントとか何も用意してなくて…。」
しゅん…、とする亜門くん。
「いいよ、プレゼントなんて。おめでとう、って言って貰えただけで、大満足♪」
「けど…、せっかく誕生日なのに。あっ!」
亜門くんは、思い出したように大きな声を出した。


