頑張ってる君が好き。

「ご、ごめんね。」

あたしは、携帯に出た。

「もしもし。」

「柚っ!机の上にのってる茶色封筒、すぐ持って来て!」

「えっ…。」

「お願いね。あと、今日遅くなるから。ご飯先食べてて。お母さんのお弁当にして持って来て。」


ガチャン

それだけ言って、電話は切れた。