青春は何度でも

「なんで…?なんで、そんな笑顔で……どうして?…せん…せ…グスンッ」


涙があふれる。


誰かの笑顔が私に向けられることが、久しぶりだった。


あの春から誰からも私に、笑顔を向けなかった。


「大丈夫だよ。俺は濱本さんの味方でいるからさ」


そんな事言わないで欲しい。


私にそんな事言ったらダメだよ。