青春は何度でも

どうしていいかが、分からずに顔をうつむけると、町原さんは何も言わずに私の横を走ってどこかへ行ってしまった。


悪いのは私。


謝らないといけないのに、怖くてどうしようもない。


あぁ、もう…。


やっぱり、私には何も出来ないよ…。


放課後になると、先生はまた後ろの黒板に明日の予定を書いていた。