隣の部屋を開けたら
ベッドの上に瀬来さんがいた
「ちょっと来て…
瑛も一緒に休もう」
「うん…」
瀬来さんに招かれて隣に座った
「若いから疲れてないだろうけど…
癒やしてよ」
癒やす…とは…?
「え…うん…お風呂?」
「お風呂入りたい?
もぉちょっと待って…
ゆっくりしたい」
瀬来さんが私に甘えるみたいに
ゆっくりもたれ掛かってきた
癒やすって、こーゆーことね
お風呂入りたい?って
私がすごく入りたいみたいになってる
できれば初回はお風呂別でお願いします
ドッ…ドッ…ドッ…
胸の音が騒がしいけど
心地いい
瀬来さんとふたりきり
誰にも邪魔されない
「瑛…緊張してる?」
「え…うん…
なんか、初めてだし…
あ、こんないいお部屋…
えっと…旅行も久々だし…」
めっちゃ緊張してる
全部初めてだもん
好きな人も
ふたりきりも
デートも
好きな人とこんなに近いのも
初めてのことばかりで
どーしたらいいかわからない
私にもたれ掛かる瀬来さんを
ゆっくりなでた
「癒やしてくれてんの?」
「うん…おつかれさま」
「おつかれさま…か…
なんか違うな…」
「じゃあ…」
「瑛…」
首元に瀬来さんの吐息が掛かる
「瀬来さん…」
瀬来さんをなでた手で瀬来さんを抱きしめたら
瀬来さんもゆっくり抱きしめてくれた
ドッ…ドッ…ドッ…
心地いいぬくもり
何も言わなくても
なんだろう…
なんか…
これが癒やしなのかな
好きな人とこーして
抱き合ったら
もっと…
もっと好きになって
もっと…
瀬来さんの手がゆっくり私をなでる
あ…好きだな…
瀬来さんが動くたび実感する
大好きって言わなくても
瀬来さんはわかってくれてる
全部受け止めてくれてる
本気しかない瀬来さん
今、私を本気で愛してくれてる
大切にしてくれてる
伝わる
伝わってるよ、瀬来さん
ベッドの上に瀬来さんがいた
「ちょっと来て…
瑛も一緒に休もう」
「うん…」
瀬来さんに招かれて隣に座った
「若いから疲れてないだろうけど…
癒やしてよ」
癒やす…とは…?
「え…うん…お風呂?」
「お風呂入りたい?
もぉちょっと待って…
ゆっくりしたい」
瀬来さんが私に甘えるみたいに
ゆっくりもたれ掛かってきた
癒やすって、こーゆーことね
お風呂入りたい?って
私がすごく入りたいみたいになってる
できれば初回はお風呂別でお願いします
ドッ…ドッ…ドッ…
胸の音が騒がしいけど
心地いい
瀬来さんとふたりきり
誰にも邪魔されない
「瑛…緊張してる?」
「え…うん…
なんか、初めてだし…
あ、こんないいお部屋…
えっと…旅行も久々だし…」
めっちゃ緊張してる
全部初めてだもん
好きな人も
ふたりきりも
デートも
好きな人とこんなに近いのも
初めてのことばかりで
どーしたらいいかわからない
私にもたれ掛かる瀬来さんを
ゆっくりなでた
「癒やしてくれてんの?」
「うん…おつかれさま」
「おつかれさま…か…
なんか違うな…」
「じゃあ…」
「瑛…」
首元に瀬来さんの吐息が掛かる
「瀬来さん…」
瀬来さんをなでた手で瀬来さんを抱きしめたら
瀬来さんもゆっくり抱きしめてくれた
ドッ…ドッ…ドッ…
心地いいぬくもり
何も言わなくても
なんだろう…
なんか…
これが癒やしなのかな
好きな人とこーして
抱き合ったら
もっと…
もっと好きになって
もっと…
瀬来さんの手がゆっくり私をなでる
あ…好きだな…
瀬来さんが動くたび実感する
大好きって言わなくても
瀬来さんはわかってくれてる
全部受け止めてくれてる
本気しかない瀬来さん
今、私を本気で愛してくれてる
大切にしてくれてる
伝わる
伝わってるよ、瀬来さん



