ママを瀬来さんに運んでもらった
瀬来さんに抱えられるママを見て
いいな…って思った
やっぱりママと代わりたい
「瀬来さん、本当にありがとう
よかったら何か飲み物でも…」
「オレ最近ウイスキーしか飲まない」
「ウイスキーか…
ないや…」
冷蔵庫の中は
ママが好きな酎ハイしか入ってなかった
「よくこんなジュースみたいので
酔い潰れるな」
瀬来さんが一緒に冷蔵庫を覗いてきた
ドッ…
肩が触れるだけで胸が鳴る
やっぱり好きだ
「じゃ、帰るわ」
「あ、瀬来さん待って…」
「ん?なに?」
ーー
冷蔵庫の冷気に当たった顔が
一気に熱を持つ
瀬来さんにキスした
「瑛、食事会で酒飲んでないよな?」
瀬来さんが言った
触れないんだ
キスしたこと
ドッ…ドッ…ドッ…
息ができない
きっと私、顔赤い
「お酒なんて…飲んでないよ
…
子供だから…飲めないよ
…
でも…からかってないし…
…
瀬来さんからしたら…
子供かもしれないけど…
…
ちゃんと…ちゃんと…
…
瀬来さんのこと…
…
お父さんとかじゃなくて…
…
息ができないくらい、瀬来さんのこと
…
キスしたいくらい、瀬来さんのこと
…
好き…です…」
脚が震えて立ってられなかった
冷蔵庫の前で崩れ落ちた
ダサ…
また子供って思われる
瀬来さんが酔ってて
明日の朝全部忘れてますように…
瀬来さんに抱えられるママを見て
いいな…って思った
やっぱりママと代わりたい
「瀬来さん、本当にありがとう
よかったら何か飲み物でも…」
「オレ最近ウイスキーしか飲まない」
「ウイスキーか…
ないや…」
冷蔵庫の中は
ママが好きな酎ハイしか入ってなかった
「よくこんなジュースみたいので
酔い潰れるな」
瀬来さんが一緒に冷蔵庫を覗いてきた
ドッ…
肩が触れるだけで胸が鳴る
やっぱり好きだ
「じゃ、帰るわ」
「あ、瀬来さん待って…」
「ん?なに?」
ーー
冷蔵庫の冷気に当たった顔が
一気に熱を持つ
瀬来さんにキスした
「瑛、食事会で酒飲んでないよな?」
瀬来さんが言った
触れないんだ
キスしたこと
ドッ…ドッ…ドッ…
息ができない
きっと私、顔赤い
「お酒なんて…飲んでないよ
…
子供だから…飲めないよ
…
でも…からかってないし…
…
瀬来さんからしたら…
子供かもしれないけど…
…
ちゃんと…ちゃんと…
…
瀬来さんのこと…
…
お父さんとかじゃなくて…
…
息ができないくらい、瀬来さんのこと
…
キスしたいくらい、瀬来さんのこと
…
好き…です…」
脚が震えて立ってられなかった
冷蔵庫の前で崩れ落ちた
ダサ…
また子供って思われる
瀬来さんが酔ってて
明日の朝全部忘れてますように…



