*** 君が僕に見せる笑顔を 君が僕にかける言葉を 溢さないように 逃さないように ひとつひとつ 毎日 身体に刻み付けた 初めて君を感じた夜 僕は涙が止まらなかった 君が差しのべてくれた手が嬉しくて 混じり合う涙が ――――切ないほど幸せで ***