*** 抱えきれなくなった想いは 時に溢れ 零れだす 流れ出したそれを 病んだ心がどうして止めることなどできるだろう もしもそれを 僕が受け止めることができたなら そしてあなたを救うことができるのなら 何を失っても構わない 誰かを傷つけても構わない そう思っていた ***