ありがとうと言わせて
ノンフィクション・実話
完
2
松堂イリヤ/著
- 作品番号
- 1715791
- 最終更新
- 2024/01/21
- 総文字数
- 2,408
- ページ数
- 1ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 44
- いいね数
- 2
- ランクイン履歴
-
ノンフィクション・実話15位(2024/04/16)
- ランクイン履歴
-
ノンフィクション・実話15位(2024/04/16)
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令和5年度。
もともと怒涛の人生だったが、今まで以上に色々ありすきたこの1年も終盤。
疲れた…とにかく疲れてるんだ。
もともと怒涛の人生だったが、今まで以上に色々ありすきたこの1年も終盤。
疲れた…とにかく疲れてるんだ。
- あらすじ
- 辛い時、創作することで救われてきた。
でも、今は少しでも休みたい…。
この作品の感想ノート
令月様
現状の報告ありがとうございます。そして地震被災のお見舞い申し上げます。更新通知がなかったので心配してました。
野いちごを一旦お休みされることで、私は令月さんが戻ってくることを信じて待ちます(野いちごを見ている人も同じ気持ちだと思ってます)。
それと…この場をお借りして令月さんにお詫びしたいことがあります。
『Culre Christmas Eve』の感想ノートに書き込みした「後日談」について(内容についてこちらでは割愛します)書き込み当時、「(起こらないけれど)数年後に起こりえる出来事」として書いてました。書き込みから数週間後、偶然とはいえそれに近い状況が本当に起こったことになってしまい、書き込みした側として非常にショックを受けました。
あの時は「主人公にひどい仕打ちをしたヒロインに報いを受けてほしい」と思っていたのですが、今思えば不適切なものだった…と。本当に申し訳ありませんでした。
被災された全ての方々の安全と被災地の復興を願ってやみません。
令月さん、どうか生きていて下さい。必ず「野いちご」に戻ってきて下さい。ずっと待ってます。
エステル★さん
2024/01/21 06:31
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