あなたに出会って世界が変わる

お風呂から上がると、夏鈴はソファの端でじっとしていた。きっと何をしていたらいいのか分からなかったんだろう。

陸斗はお菓子とジュースを持ち、夏鈴の隣に座った。

「食べよーぜ。」

陸斗はポテチの袋を開け、夏鈴に差し出し、食べるのを促す。

「ありがとうございます。」

そう言って夏鈴は1枚もらった。

沈黙になり、陸斗はテレビをつけた。バラエティ番組を2人でみた。夏鈴はたまに笑っていた。笑顔もかわいいなーと陸斗は思った。