松本「詳しいことは学校始まってからです!」
3時間後
松本「集合!キャプテン号令」
生徒「気をつけー!礼!ありがとうございましたー」
松本「はい!かいさーん坂口こい」
坂口「さようなら~」
松本「はい、坂口以外の皆さんさようなら~」
坂口「*'0+'?,;!!!?;.A8,Y27??';..」
松本「はい黙れ~」
私はベッドに縛り付けられて口を塞がれ腕を縫われた
坂口「ンー!!!!」
松本「黙ってろっていってるだろ」
坂口「ウゥー!!」
松本「1回殴られないとわかんない?」
坂口「ぅ、」
松本「あーもう血だらけなんやけどーお前ラケット強くにぎりすぎむりすんなっていったよな?」
坂口「ゥー!」
松本「消毒するから染みるよ、あー痛そ」
坂口「ウァァァァ」
松本「ごめんごめんもうちょいあと3針2,1はいオッケー」
坂口「もう、終わりです、か?ハァハァハァ」
松本「包帯だけ巻かせて」
坂口「はい」
松本「俺が抜き糸するから1週間後ね、はいオッケー」
坂口「あざっす」
松本「じゃあ解散」
坂口「はーい」
松本「次会うのは学校の時だな、部活は月、水、金、日は俺が行くから火、木、土はお前なあと、クラスの名前覚えとけ」
坂口「さようなら~」