坂口『あー、疲れた』
松本『坂口じゃん!!』
坂口『え?嘘でしょ、、』
こんにちは!私は坂口夏実です。今から話すのは私の学生時代の話、では始まり始まり~
坂 『あー疲れた~勉強なんてやりたくなーい』
私は今年中学に入ったばかりである。部活はソフトテニス部
松『ほーらそこちゃんと勉強しろ!』
こちらは顧問の松本騎士先生理科教員で今年でこの学校に勤めるのは2年目である。
坂『あー早く部活の時間にならないかな~?』
松『お前がここ覚えられたら部活に出してやるよ』
坂『え、がんばろ』
2時間後
坂『やっと部活だ~!!!!』
先輩『夏実ちゃんは相変わらず部活好きだね、私達2年は部活大っ嫌いだよ特に松本先生』
坂口『私も松本先生は嫌いですよ笑でも部活があるからいいや』
松『さっさとやるぞ!』
そう松本先生は部活になると性格が変わる鬼顧問であるのだ
松『坂口!!!!先輩に荷物持たせるな!』
坂『はい!先輩変わります!』
先『面倒いよねー松本先生』
坂『ですね~』
先『ちょっとくらいやってもいいのにな』
ある日の理科の終わり頃
松『坂口!!!!寝るな!』
坂『あ!すいませーん』
キーンコーンカーンコーン
松『お前1時間ずっとねてたな』
坂『すいませーんそういえば先生って何で教師になったんですか?』
松『俺ー?俺はなあ親が公務員なれってうるさくってさ、一番楽しそうだったのが教師、テニスもできるじゃん』
坂『あーなるほど』
松『坂口の将来の夢は?』
坂『えーまだないです』
松『んじゃあ教師なれよ』
坂『えー笑』
松『教師になったら顧問でテニス出来るよ?』
坂『ほんとですか?!』
松『ほんとですかってお前さ俺いっつもやってんじゃん部活のとき』
坂『あ、そうですね』
松『俺と仕事しようやぁ笑』
坂『まぁ考えときます』
松『おう約束な』
松本『坂口じゃん!!』
坂口『え?嘘でしょ、、』
こんにちは!私は坂口夏実です。今から話すのは私の学生時代の話、では始まり始まり~
坂 『あー疲れた~勉強なんてやりたくなーい』
私は今年中学に入ったばかりである。部活はソフトテニス部
松『ほーらそこちゃんと勉強しろ!』
こちらは顧問の松本騎士先生理科教員で今年でこの学校に勤めるのは2年目である。
坂『あー早く部活の時間にならないかな~?』
松『お前がここ覚えられたら部活に出してやるよ』
坂『え、がんばろ』
2時間後
坂『やっと部活だ~!!!!』
先輩『夏実ちゃんは相変わらず部活好きだね、私達2年は部活大っ嫌いだよ特に松本先生』
坂口『私も松本先生は嫌いですよ笑でも部活があるからいいや』
松『さっさとやるぞ!』
そう松本先生は部活になると性格が変わる鬼顧問であるのだ
松『坂口!!!!先輩に荷物持たせるな!』
坂『はい!先輩変わります!』
先『面倒いよねー松本先生』
坂『ですね~』
先『ちょっとくらいやってもいいのにな』
ある日の理科の終わり頃
松『坂口!!!!寝るな!』
坂『あ!すいませーん』
キーンコーンカーンコーン
松『お前1時間ずっとねてたな』
坂『すいませーんそういえば先生って何で教師になったんですか?』
松『俺ー?俺はなあ親が公務員なれってうるさくってさ、一番楽しそうだったのが教師、テニスもできるじゃん』
坂『あーなるほど』
松『坂口の将来の夢は?』
坂『えーまだないです』
松『んじゃあ教師なれよ』
坂『えー笑』
松『教師になったら顧問でテニス出来るよ?』
坂『ほんとですか?!』
松『ほんとですかってお前さ俺いっつもやってんじゃん部活のとき』
坂『あ、そうですね』
松『俺と仕事しようやぁ笑』
坂『まぁ考えときます』
松『おう約束な』