「ソレデモユイハ、ボクノヒカリダッタ。モウソロソロジブンヲミテ、アゲナヨ。You are also human. People cannot protect themselves perfectly. It's the same for me too.(悠依も同じ人間。人は完璧に守り切るなんてできない。それは僕も同じ。)」


カタコトな日本語ではなく、あなたの想う伝え方。英語で話してくれた。
実は英語が喋れるようになったのもあなたに憧れていたから。


「すべて守り切ってたあなたに言われたくない!」


「ハハ。タシカニネwww」


はっ!自分で言っちゃってるじゃん、、、


「まぁ、お兄ちゃんがそこまで言うなんて、、、」


「デショ?ボクハユイニタクサンスクワレタンダ。ユイがシラナクテモネ。」


まぁ、そこまで言うならちょっとは前を見てみてもいいのかな。