「あたしがついてるからな、凛!」
「俺を頼って下さい、凛さん!」
「リンリンとちーちゃんは無敵系♪」
「我が君は俺がお守りします♪」
「凛先輩、マジ神ですから♪」
「凛道一人じゃ、龍星軍は任せられないからな!」
「いつでも凛道君をささえるぜ。」
「りんどーは俺らがいなきゃダメだからな!」
「私は何があっても、凛君の味方です!」
「ますみは、りっくんのものだから甘えてね♪」
「りっちゃんのこと、いつでもお姉さんが癒してあげるわ♪」
優しい表情を向けてくれる仲間達を、ありがたく感じる。
「みなさん、みなさん・・・ありがとうございます・・・!!みんなで頑張っていきましょう!!」
みんなが私に勇気をくれる。
元気にしてくれる。
前向きな気持ちにしてくれる。
(最高の気分だ。)
「ははは!友情とはいいもんだな、凛道蓮君!!」
「はい、鳥恒先生!!でも~美談にまとめよとしてますが、僕の友達と後輩と先輩と瑞希お兄ちゃんを危険に巻き込んだ件、許したわけじゃないですからね・・・!?」
「はっはっはっ!!こりゃあ、手厳しいなぁ~!?」
「むやみやたらに簡単に、危険な情報をしゃべったこと、反省してます?」
「してる♪してる♪」
(絶対してないな、こいつ・・・!!)
陽気に、軽いノリで返事をする生臭坊主にイラっとする。
思わず瑞希お兄ちゃんを見れば、苦笑いで返される。
(いろいろ知り過ぎてしまったが・・・なるようにしかならないよね~・・・)
そう気持ちを切り替えながら腕時計を見る。
時間がきていたので、立ち上がりながら言った。
「休憩は終わりだ!!これから龍星軍の集会を始める!!全員、無事故でパクられない方向で、夜露死苦!!」
「「「「「「「「夜露死苦!!」」」」」」」」
「「「「いってらっしゃ~い!!」」」」
「「「「行ってこーい!!」」」」
「はっはっはっ!!元気なもんじゃなぁ~龍星軍!!」
「そりゃあ、俺の弟が総長してますんで♪」
そう言った瑞希お兄ちゃんに肩を抱き寄せられる。
好きな人からのボディタッチにテンションが上がる。
浮かれてしまった。
「それを言うならすべては、最強最高の兄・真田瑞希様で俺は強くなれるんですよ♪」
「最高の口説き言葉をありがとよ、凛!?」
「どういたしまして♪」
そう言って笑いあえば、一部を除いて盛り上がる室内。
和気あいあいと、一致団結した状態で、私達は集会を迎えることが出来たのだった。


