彼は高嶺のヤンキー様10(元ヤン)






「わはははは!!どう見てもケツにチンポ入れられる危険が、凛助にはあるからな!!」
「やめろ皇助!!」
「わはははは!!凛助!!半グレ任侠息子のチンポを尻に入れたことがあるかー!?」
「え!?半グレ任侠息子って・・・ちーちゃん!?」
「あるわけねぇだろう!!凛に限って!!なあ、凛!!?」
「は、はい!!真田瑞希様に誓って、ありません!!」

(百鬼ってば、失礼しちゃうわ!!)

私の初めては真田瑞希様にささげるって決めてるの!!

他の男の子には、指一本触れさせる気はないんだから!!





〔★凛の願望を実現させるためには、瑞希の同意が必要だ★〕





「わはははは!!忍者もかー!?」
「つなぐともないです!!てか!!誰とも、肉体関係を持っていません!!」
「はあ!!?凛道ガールともかよ~!?」
「当たり前ですよ、百鬼さんっ!!」





モニカちゃんやつなぐがいるおかげで、同性同士の成功が可能なことはわかった!!

だけど私は男性しか、男の中の男の真田瑞希様だけを愛してる!!

他の女性と恋愛するなんて、絶対にできない!!





〔★凛の恋愛対象は男性だった★〕





「ガチで硬派だな、凛助~!?まあ、男相手に初めてだと、最初はまぬけな声を出すらしいぞ~!?」
「まぬけな声?」
「わはははは!!聞きてぇかぁ~!!?」





何の気なしに聞き返せば、悪そうな顔をする百鬼。





あ、これ、聞いてもろくでもない奴のパターンだ。





〔★凛は危険を察知した★〕





「わはははは!!俺様の専門外の知識ではあるが、小動物で犯しやすそうな凛助になら、自衛の意味で教えてやってやろう!!」
「やめろ皇助!!凛にこれ以上へんな情報与えるな!!」





百鬼の教える姿勢に対して、断固として反対の意思を閉める瑞希お兄ちゃん。
しかしそれは、瑞希お兄ちゃんだけだった。