「というわけで~今かから凛ちゃんを、モニカちゃんの自作のしんじょう君シュシュやパンツとシューズのグッズとあわせて、しんじょう君コーデにするから覚悟してねぇ~♪まずは、ちくきゅうTシャツを着て、その上からしんじょう君なりきりフードを着て、フードにぷにぷに缶バッチをつけて、10周年缶バッジもつけて、ちくきゅうキャップをかぶってぇ~しんじょう君おしりラバーストラップに、ピタッと!しんじょう君に、鍋焼きラーメン帽子ヘアゴムに、おへそポーチとおっととしんじょう君トートバックも装備してぇ~もちもちクッション持って、シルキロールは、アイスシルクマスクに変えましょうー♪」
「え!?ちょ!?モニカちゃん!?」
「おいおい、凛を困らせるな!ほどほどにしろよ!!」
「つーか、凛たんにデコってるグッズ、ほとんど注文不可のもんばっかじゃんか。」
「フン!金にものを言わせて買ったんだろう。」
「わはははは!!転売ヤ―も利用したらしいぜ~!!」
何がどうしてこうなったか知らないけど、和やかな空気の中、しんじょう君コーディネートをされる私。
〔★作者は、株式会社パンクチュアルの回し者ではありません★〕
「モニカ、ちと、凛が可愛くなり過ぎじゃねぇーか?てか、モニカ風にすんじゃねぇよ!」
「別に、あたし色に染めるわけじゃないわよー?凛ちゃんの良さに、良いオプションをお姉さんがつけていくだけなんだから♪」
「だったら、烈司さんが教えてるっての。凛たん、パワーストーンについて勉強してみねぇー?」
「馬鹿者。学生は勉強が本分だ。特に、語学を、放せる言葉を多く学ばせた方がいい。」
「わはははは!!俺様は男の大人の世界を教えてやろう!!性教育なら任せとけよぉ~!!基本女オンリーだが、予備知識で、男同士のセックスの知識もある!!大船に乗った気分でいろよー!!」
ガッシャーン。
ふいに、キッチンで大きな音がした。
「瑞希!?」
「瑞希お兄ちゃん!?」
見れば、瑞希お兄ちゃんが空のカップを落として割っていた。
それで私は、慌ててほうきとちり取りを取りに行き、キッチンへと入る。


