彼は高嶺のヤンキー様10(元ヤン)






関西男子の単車の後ろに乗って、瑞希お兄ちゃんの元へ運んでもらった私。





「うはははは!!ほなわし、長ちゃんとニンテンドーして、ピン芸人スギタヒロシの『タイぶらり』動画見て、ウーパーでたこ焼き食った後で、迎えに来るからのぉー♪」
「たこ焼き以外も食べて下さいね、ヤマト。最近はスギタヒロシさんを推してますね。ちーちゃんも好きでしたか?」
「わしがファンにしたねん♪うはははは!」
「ああ、布教活動したのですね。」



〔☆良い子のためのワンポイント解説☆〕
スギタヒロシ:デビュー時の1994年は「ジャイアント小馬場(ジャイアントこばば)」の名前で活動しており、「イタコTHE青森」、「杉田セリフ」[2][3]としての活動もあったけど、現在は事務所には所属してないフリーの芸人さんで、作者は『エイリアン漫談』を推してるよーん☆彡



「うははは!『スギタヒロシ@エイリアンTV』は、何度見てもええねん♪凛も見る!?」
「瑞希お兄ちゃんを誘ってみます。お笑いは、心の傷に聞きますから。」
「うはははは!!そうしてーや!ほなな~!!」



グッと親指を立てると、爆音を響かせながら走り去っていくヤマト。





(今の瑞希お兄ちゃんを、スギタヒロシさんでどこまで、元気づけることが出来るだろうか・・・)

頼みますよ、エイリアン漫談のスギタヒロシさん!!

ウケなかったら、登録削除しますからね!?





〔★凛は無茶振りを要求している★〕





凛道蓮の正規のスマホを取り出し、いつでもスギタヒロシさんのチャンネルを見れるようにセットしてから、ポケットをスマホにしまう私。
そして、裏口から室内に入り、出来るだけ明るく和やかな声で呼びかけた。