「お前なんか、お前なんか――――――――――!!!」
「しゃ、社長!!?」
「坊ちゃま!!?」
憎しみを込めて突き刺した。
「痔になっちゃえ―――――――――――!!!!」
ズブズブズブ!!
「うっ・・・・おおおおおおおおーん!?」
「「ケ、ケツを刺したぁあああああああああああ!?」」
クールな顔に反した間抜けな顔がガラスに映る。
狙った通り、肛門に差した。
〔★凛はカンチョーした★〕
〔★衝撃の結末だった★〕
「刺し・・・えええ!?」
「刺した!刺すには刺したけど!?」
「こいつ、社長のお尻の穴にシャーペンを刺したぞ!?」
「ペーパーナイフを飛び越えて、シャーペンでケツを刺すだと!?」
「安心してください!布は貫通してませんから!?」
「そういう問題ではないですじゃー!!お坊ちゃまぁぁぁ!!」
動揺する周囲。
「ぐう・・・・おぉぉお・・・・!!?」
前のめりになっていく瑞希お兄ちゃんと血のつながりがある人。
「動くな!!!」
ボロボロと泣きながら叫ぶ。
「それ以上近づけば、もっと刺すぞ!?」
ブスン!
「なぁおっぉお!?」
(こんなカッコいい見た目の人でも、間抜けな声が出るのね・・・!?)
〔★二枚目が台無しだ★〕
「お坊ちゃまぁ!!!」
「社長!!!」
「道を開けろ!さもないと・・・!
「わ、わかった!言う通りにするから!!!」
「それ以上、お坊ちゃまを刺すな!!!」
「ぐおおお・・・・!!」
「おぼっちゃまぁ~!!」
前のめりで、四つん這いになっている男のベルトを掴む。
ブス!
「あ。」
「あがっ!?」
「馬鹿者ぉぉぉ!!今の、刺さったんじゃないのか!?スーツのズボンを貫通したろう!?」
「大事に扱え!!!天下のシルバー社の社長様だぞ!!?」
「うるさーい!!!わざとじゃない!どけ!!!」
「檜扇柊護を、傷物にされたいか!?」
〔★すでになっている★〕


