「兄に対して、マウントを取りたかったんだろう。童貞と言われた本人は、空気を読んで何も言わずにニコニコし続けたそうだ。それにくわえ、周りが気まずい目で童貞発言をした弟宮を見るもんだから、弟宮も今のはマウントが取れなかったんだと不機嫌になったらしい。」
「マジキモ!!弟宮、死ねばいいのに!!大人の対応が出来る今上、マジ神じゃないですか!?」
「だよな~!バカが一匹いるだけでも困るのに、弟宮の妻がさらに大馬鹿なんだよな~」
「あ、知ってますよ!!肩書目当てで、権力持ちたいから、最初は今上陛下に愛の告白をして、フラれたから、弟宮に猛アタックして、結婚した物欲の塊ですよね!?」
「なんだ、知ってんのか~?」
「当然です!!世間一般では常識ですから!!しかも、税金で贅沢三昧してることでも有名じゃないですか!!名前変わっちゃいましたが、当時まだジャニーズだったジャニーズ事務所から、夫と同世代のイケメンアイドルを赤坂御所に呼んで、堂々とデートをしまくって聞きましたよ!!」
「詳しいな、凛?」
「母が、週刊誌を読むもので。これも、事実でしょうか?」
「正直、事実かどうか知りたくないな。ベッドインしてたかと思うと吐き気がする!はっきりしてるのは、本来なら、立派な家には今上陛下が住むべきなのに、今上陛下御一家は、『質素倹約をモットー』にしてるから、中古の家を直しながら住み、天皇を支える立場の格下の弟宮家一家の方が、100億近く使って、自分や娘のための専用の道路や家や道路まで作る非常識をしてるってことなんだよな。」
「あの!上皇夫婦が引っ越しした新しい家も税金を使い過ぎだと、週刊誌に書かれていたそうですが!?」
「使い過ぎてるだろうぜ!夫婦の肖像画を作るのに、2億払ってるからな!!」
「どんだけ面の皮が厚いのですか!?」
「図太いとも言えるぞ。まあ・・・今一番派手に税金使って贅沢してるのは、弟宮一家だろうな。」
「そうでしょうね。」
それは私でも知ってる。
16歳の高校一年生菅原凛も、16歳の龍星軍総長凛道蓮も知ってる常識。


