「そういうことだ!!ルール守り過ぎて、周りが迷惑するのが一番困るんだよ!!上皇妃が皇室に嫁いだことで、皇室のルールが変わっていったつーなら、女性皇太子の誕生も、上皇妃は認めるべきだったんだ!!それを未だに、『女に務まらないから、辞退して弟の息子と男孫に譲れ!』って、毎月、女性皇太子を呼び出してるって話だ!!」
「最低ですね、上皇妃!!そんな人なら、引退しても息子夫婦である今上一家に、主導権は渡すはずないですね!!自分がエリザベス女王の葬式に行きたかったのに、いけなかったのは皇后のせいだから、皇后に土下座して謝れと命令したのも、事実でしょうね!!」
「事実だ。昭和天皇は、仕方なく上皇妃を迎え入れた。孝淳皇后も仲良くしようと歩み寄ったが、上皇妃は自分をよく見せるために、孝淳皇后にいじめられているというデマを流した。」
「やっぱり・・・ウソだったのですね?孝淳皇后が上皇妃をいじめていたという噂は?」
「真っ赤な嘘だ!!いじめは年々ひどくなり―――――――――特に晩年は、孝淳皇后が1人でトイレに行けず、側近が手助けしようとしたのを、勝気な態度で上皇妃が止めて、1人でトイレに行くことになった孝淳皇后は上手くトイレができず、服からトイレットペーパーを垂らした状態でトイレから出てきた姿を、両手を叩いて嬉しそうに大笑いしたのが上皇妃だ。」
「ひどい!!」
「そんないじめを受けても孝淳皇后は、『新しい服を作るなら、自分はいらないから、長男の嫁に作ってあげて』と・・・上皇妃にいじめられても、最後まで大事にしてやったんだよ!!」
「許せない・・・!!仮にも、日本国の象徴である人がいじめをするなんて許せない・・・!!」
私なら無理です、孝淳皇后!!
自分をいじめる相手の気遣いなんてできない!!
どうやって、復讐してやろうかと考えるのに――――――――――!!


