「こりゃあ・・・本気みてぇーだな。」
「そんな!?柊護!!なんとかできないのか!!?」
無表情で言う息子に、真っ青な顔で聞き返す口ひげ超エロ親父。
「テメーの妻なんだから、テメーで解放交渉する努力くらいしろや、種馬親父。」
「くっ!?言われなくてもわかってる!!おい、未子っちを放せ!!」
そう言って高野長月の妻と山口を怒鳴りつけるが、2人はニヤニヤしているばかりで返事もしない。
それどころか―――――――――
「あ、忘れてた~♪未子ちゃんに謝ることがあったんだよね~♪」
笑顔で顔を檜扇未子に近づけると、高野代佳子は楽しそうに言った。
「16回だけ、未子ちゃんが愛する檜扇二三人君とセックスしたんだよね~♪本当にごめんね~♪」
「うっ!!!?」
「おい!!?」
「「なに!?」」
「マジかよ・・・。」
爆弾発言に、檜扇未子夫婦は目を見開き、私と瑞希お兄ちゃんは声をそろえて叫び、ヘルメットマンさんはため息をつく。
「ちょっと口ひげエロ親父!!事実ですか!?」
「あんな性悪女とも肉体関係結んだのかテメー!?」
「二三人!!見境がないにもほどがある!!未子ちゃんの大親友とセックスしたのかい!?」
「説明しろバカ息子!!」
「ち、違うんだよ~!!」
私を筆頭に、みんなに責められたことで、言い訳を始める口ひげ超エロ親父。
「未子っちが生理で――――――――だから仕方なく!!」
「そうそう♪仕方なく私と、未子ちゃんの整理を理由に1回セックスしたのよねぇ~♪あとは、二三人君が迫ってきたからぁ~断れなくて15回したのよ♪未子と二三人君のベットでも5回ぐらいしたわ♪」
「そこまでばらさないでくれー!!!」
「ううがぁー!!!?」
その言葉で、激しく暴れる檜扇二三人の妻。
〔★女好きにもほどがあった★〕


