「おいモニカ!オメーまでじゃれあいに参加したら、下のもんに示しがつかないだろう!?」
「おーおー瑞希のやきもちが発動いうかよ~?」
「誰が焼きもちだ、烈司!?」
「俺は焼いてるぞ~俺だって凛たんハグしてぇーもん♪」
「バカバカしい。お前達はそうやって凛道を甘やかしすぎるぞ。あいつには、立派な男に育ってもらわんと困るというのに・・・!」
「わはははは!!このままいけば、キャットファイトがみれるかもだぜー!!」
「あの!!見てないでお助け下さい!!瑞希お兄ちゃんと初代のみな様―!!」
「もう♪凛ちゃんはモニカちゃんが助けてあげる♪お助けのチュ~♪チュ♪」
「あ!?モニカ先輩!!凛にキスしないで下さいよっ!!」
「そうよ、モニカお姉様!!ますみだってチューしたいのに!!」
「瑠華お姉さんもキッスしたいでーす♪そうよねぇ~涼ちゃん?」
「ええ!?わ、私なんかがとんでもない!恐れ多いですっ!!」
「じゃあ~モニカちゃんがいっぱいしよう~♪凛ちゃん、だぁい好き~♪チュ♪チュ♪」
「わわっ!くすぐったいですよ、モニカちゃん~」
「うははは!だんだん、今日の集まりが何なんかわからんよーになってきたのぉ~!おもろいからいいけど♪」
「俺~リンリンにだったら、キスできる系~♪ほっぺにチューとか朝飯前系♪」
「俺なんて口にできますよ。我が君の同意さえ頂ければ、エロいのをして差し上げます♪」
「お、お、お、俺だって!!凛先輩の弟分の俺だって!!そ、そ、そ、その気にな、なれ、なれ、なれるのか!?なれるのか!?なるしかないのか!?」
「落ち着け中坊!!凛さんは、硬派なお方だ!!だれかれ構わず、老若男女問わずに関係を迫るお方じゃねぇ!!現状維持を大事にしてろ!!さもないと、凛さんの弟分という立場が壊れるぞ!?」
こうして、あっちこっちで、雑談が始まり、収拾がつかなくなる私達。
(とりあえず、私をモニカちゃんのキスの嵐から助けて―――――――!!)
瑞希お兄ちゃんに、アイコンタクトで助けを求めるが――――――
「へっ!」
「!?」
一笑されるだけで終わってしまった。
〔★瑞希は凛を助ける気持ちがないらしい★〕


