好きだけじゃ 足りない、2nd



「翠先輩!また、しんくんとイチャついてたんですか?」




プクッと頬を膨らませて、少し拗ねたように来る結に、



「こっちおいで、」


そう言って手を広げれば、



嬉しそうに俺の胸に飛び込んでくる俺の愛する人。




「よくもそんなデレデレ出来ますね、では、俺はこれで。」


「しん、またな。」


そう言えば、子犬のように嬉しそうに