好きだけじゃ 足りない、2nd


「私だって、あなたに負けないくらい先輩のこと好きなんです!ずっと一途に想ってるんです!」



そう、愛を叫んでいた。



こうなったら、周りの目なんて気にしていられない。




たとえ、突き放されても、

好きなんだから…。



「だから、負けませんから!!」




それがどんなに綺麗な人でも…


ギュッと手に力を込める。




そんなことを思っていると…