その後2人は恥ずかしくなり急いで移動してたけど大響は、琴美の手をしっかり繋いで移動した。

ゲームセンター
琴美は、大好きなキャラクターのぬいぐるみを見つけて欲しいと思った。
琴「あの、ぬいぐるみ取りたい」
大「行ってみる?」 琴「うん、ありがとう」
5分後
琴「ぜんぜん、取れない〜。最後に一回する!」