年下王子様を攻略する方法

なんか、恥ずかしくなってきた。


「優香サン可愛い。髪の毛巻いてて」

「んなっ!」


そこは、きゃーありがとうとかいうべきのシーンだが私は、オジサンのような、低い声のんなっ!という変えが出た。


こうやって、女の子の事を褒められるなんてさすがだわ。


電車は、休日な為スカスカだった。


そこから、クリスマスマーケットみたいなところに行く。


沢山美味しいものを食べたりした。


「祈鈴!みて!このサンタさん可愛くない?」

「優香さんの方が可愛い」

「‥‥サンタ見ろよ」

「はいはい。サンタさんも可愛い」


だんだん、最初とは雰囲気が和み、いつのまにか祈鈴と呼ぶようになっていた。


「あれ?篠宮じゃね?」

「え?!篠宮くん?」


そう、こっちをみている男女2人がいる。


「優香さん、行こ」


と、手を引かれる。


「うん‥」