年下王子様を攻略する方法

2回戦になり、先輩の言っていた要注意人物と当たる。その人は、審判に見えないところで私の足を引っ掛けて、私が油断した時に面を取った。


審判はもちろん気づいていなくて、もちろん私は負けてしまった。
楽しむつもりで試合をしたのに、こんな反則で楽しむにも怒りで楽しめなかった。


だけど、審判に言っても変わらないので、そのまま、3回戦目になった。


3回戦目は、やっと勝つ事ができた。


やっぱり、剣道は楽しいと実感した日だった。


また、試合したいな。家に帰ると、また1人分靴が多い事に気づく。


もしかして、また篠宮来てる?前と同じ靴だ。


リビングに行くと、想像してた通り、あの篠宮がいた。