☆☆☆
絶対におかしい。
完全におかしい。
あの純が自分からキスするなんて。
しかも玄関先の外でするなんておかしすぎる。
もしかして明日は天変地異が訪れるんじゃないだろうか。
そんな不安もよそに翌日の休日はよく晴れて気持ちのいい日になっていた。
良明は昼前に目を覚ましてベッドの上でぼーっと座り込む。
きょうはとくに予定もない休日で、午前中に目を覚ます必要だってなかった。
だけどこうして目を覚ましてしまったのはやっぱり純のことが気になってだった。
「あ~あ」
大きなあくびをしながらベッドから下りて1階へ向かう。
普段はリビングでテレビを見たり本を読んだりしている両親の姿が見えない。
絶対におかしい。
完全におかしい。
あの純が自分からキスするなんて。
しかも玄関先の外でするなんておかしすぎる。
もしかして明日は天変地異が訪れるんじゃないだろうか。
そんな不安もよそに翌日の休日はよく晴れて気持ちのいい日になっていた。
良明は昼前に目を覚ましてベッドの上でぼーっと座り込む。
きょうはとくに予定もない休日で、午前中に目を覚ます必要だってなかった。
だけどこうして目を覚ましてしまったのはやっぱり純のことが気になってだった。
「あ~あ」
大きなあくびをしながらベッドから下りて1階へ向かう。
普段はリビングでテレビを見たり本を読んだりしている両親の姿が見えない。



