で、問題はここからなんだけど。
隣に座っている良明が純の両肩を掴む。
一瞬振りほどいてしまいそうになるがグッと我慢してされるがままに身を任せる。
良明の顔が近づいてきて自然と目を閉じた。
次の瞬間湿っぽくて暖かくて柔らかな感触が唇に落ちてくる。
「んっ」
思わず喉の奥が鳴って恥ずかしい。
しかし良明はそんなことお構いなく純の唇を堪能し、そしてそっと離した。
開放された純の体は少し火照っていてすぐには良明と視線を合わせることができない。
年頃の男がキスをした後なのだから恥ずかしくなっても仕方がない。
だけど良明はそんなことおかまいなしに右手を伸ばして純の胸を掴んできた。
「痛っ!」
肉のついていない胸を無理やり掴まれたことで激痛が走り、良明の手を払い除けた。
「なにすんだよ!」
顔を真赤にして怒る純に「戻ったかどうか確認」と、相変わらずの無表情で答える良明。
「確認の仕方ってもんがあるだろ! 今のはセクハラだぞ!」
「セクハラ? それならキスもできなくなるな」
隣に座っている良明が純の両肩を掴む。
一瞬振りほどいてしまいそうになるがグッと我慢してされるがままに身を任せる。
良明の顔が近づいてきて自然と目を閉じた。
次の瞬間湿っぽくて暖かくて柔らかな感触が唇に落ちてくる。
「んっ」
思わず喉の奥が鳴って恥ずかしい。
しかし良明はそんなことお構いなく純の唇を堪能し、そしてそっと離した。
開放された純の体は少し火照っていてすぐには良明と視線を合わせることができない。
年頃の男がキスをした後なのだから恥ずかしくなっても仕方がない。
だけど良明はそんなことおかまいなしに右手を伸ばして純の胸を掴んできた。
「痛っ!」
肉のついていない胸を無理やり掴まれたことで激痛が走り、良明の手を払い除けた。
「なにすんだよ!」
顔を真赤にして怒る純に「戻ったかどうか確認」と、相変わらずの無表情で答える良明。
「確認の仕方ってもんがあるだろ! 今のはセクハラだぞ!」
「セクハラ? それならキスもできなくなるな」



