純は慌ててベッドから立ち上がり、スカートをひっつかんだ。
女子たちは丈を短くして着ている子も多いけれど、自分は普通の丈で着ればいい。
両親たちは純のために幼い頃から試行錯誤して考えてきてくれているはずだ。
今になってわがままをいうつもりもなかった。
「そう。先生には一応説明してあるし、転校生として扱ってもらうことになってるから」
「そうなんだ」
この体質を知っているのはごく身近な人達だけだと思っていたけれど、学校内でなにかが起きたときに対処できるように予め説明してくれていたみたいだ。
それを感じさせることのない両親や先生には感謝しかない。
それから純は母親が準備してくれた制服に身を包んだ。
足元はスースーするから、下にスパッツもはいた。
女子たちは丈を短くして着ている子も多いけれど、自分は普通の丈で着ればいい。
両親たちは純のために幼い頃から試行錯誤して考えてきてくれているはずだ。
今になってわがままをいうつもりもなかった。
「そう。先生には一応説明してあるし、転校生として扱ってもらうことになってるから」
「そうなんだ」
この体質を知っているのはごく身近な人達だけだと思っていたけれど、学校内でなにかが起きたときに対処できるように予め説明してくれていたみたいだ。
それを感じさせることのない両親や先生には感謝しかない。
それから純は母親が準備してくれた制服に身を包んだ。
足元はスースーするから、下にスパッツもはいた。



