前日に眠れていないせいもあってか、その日の純はベッドに入るとすぐに眠りについた。
そして翌日目覚めた時、体の違和感が続いていることにすぐ気がついた。
ベッドの上に上半身を起こして確認してみると、そこには女体化したままの自分がいた。
「やっぱり、戻らなかった……」
なんとなく覚悟はしていたものの、いざ女になってしまうとなんだか心に穴がアイてしまったような感覚がする。
大切な自分の一部をなくしてしまったときのような。
「純。起きたの?」
ノックもなく入ってきた母親の手には女子生徒用の制服が用意されていた。
「どうしたんだよ、それ」
「入学のときに一応準備しておいたのよ。っていっても、これはお古なんだけどね」
言いながらスカートを広げて見せる。
プリーツがヒラヒラと舞って可愛らしい。
「俺、それ着て学校に行くのか?」
そして翌日目覚めた時、体の違和感が続いていることにすぐ気がついた。
ベッドの上に上半身を起こして確認してみると、そこには女体化したままの自分がいた。
「やっぱり、戻らなかった……」
なんとなく覚悟はしていたものの、いざ女になってしまうとなんだか心に穴がアイてしまったような感覚がする。
大切な自分の一部をなくしてしまったときのような。
「純。起きたの?」
ノックもなく入ってきた母親の手には女子生徒用の制服が用意されていた。
「どうしたんだよ、それ」
「入学のときに一応準備しておいたのよ。っていっても、これはお古なんだけどね」
言いながらスカートを広げて見せる。
プリーツがヒラヒラと舞って可愛らしい。
「俺、それ着て学校に行くのか?」



