「そ、そうだ。スマホで地図を確認すればいいんだ」
今は文明があって本当に良かった。
ホッと息を吐きだして荷物の中からスマホを探す。
しかし、探しても探してもそれらしいものが手に触れることはない。
次第に焦り始めて私服を詰め込んだ紙袋を歩道に置いて、その中を隈なく調べ始める。
「ない! なんで!?」
家を出るときにはたしかに持っていたはずのスマホが今はどこにも見当たらない。
もしかしてどこかに落とした? でも、どこに?
思い当たるのはモデルの事務所内とか、車の中くらいだ。
どっちかにあるとしても、また来た道を戻らないといけないことになる。
今は文明があって本当に良かった。
ホッと息を吐きだして荷物の中からスマホを探す。
しかし、探しても探してもそれらしいものが手に触れることはない。
次第に焦り始めて私服を詰め込んだ紙袋を歩道に置いて、その中を隈なく調べ始める。
「ない! なんで!?」
家を出るときにはたしかに持っていたはずのスマホが今はどこにも見当たらない。
もしかしてどこかに落とした? でも、どこに?
思い当たるのはモデルの事務所内とか、車の中くらいだ。
どっちかにあるとしても、また来た道を戻らないといけないことになる。



