あっという間に司会に邪魔されて私の質問は空に飛んで行った。 「か、か、可愛すぎるよこれ! 罪だよギルティーだよ、有罪だよ、犯罪級だよ?」 「歌恋ちゃん、それじゃあ私が極悪人みたいなんだけど…」 歌恋ちゃんに手伝ってもらい控え室で済ませた支度。 結局私の仮装は某有名ドリームパークのアラビアンなお姫様だ。 「おへそだしてるのもよくわからない形したティアラ付けてるのも純連に似合いすぎてるよ、、 はあ、一生分の美しいもの見切った気分…」