「俺も早く大学生になって迎えに行きますから! あっ、もちろん。純恋さんが一人暮らし始めるってことは俺も家に行ってもいいってことですよね?」 「話早くない?まあ、嬉しいけど…」 もともと合鍵渡すつもりだったし、 まだもう少し経ってからだけど。 「もう着いちゃった、、」 「じゃあ、純恋さん。」 「うん。」 私の腕を引っ張って、祐志くんの体で包み込まれる。 「卒業おめでとう。」 「うん!」