瀬良くんが私を諦めない



「2人きりの時さ、これから祐志くんって呼んでも良いかな?」


「当たり前ですよ、大歓迎。」


そういうと祐志くんはもう一度私にキスをした。





「あ、えと、じゃあ!勉強始めましょう、、祐志くん。」


「はい!!純恋さん!」


パチンって大袈裟なウインクをしながら返事をした祐志くんが、愛おしくてたまらなくなった。

















これが、高校最後の夏休み。