瀬良くんが私を諦めない



あちゃーという顔をした彰人くん、

声がした方を振り返るとそこには…
あの子、茉里ちゃんと瀬良くんが立っていた。


「こんなに2年棟がざわざわしてたのは西野先輩が来てたから何ですね!納得〜!!

ここにはどんな用で…」


「純恋先輩!会いに行こうとしてたのに来てくれたの?」


えっとどんな状況…?

「うん、そうだけど…私教室戻るね。」



「え、あ、これは本当に何でもないから。
何でもなさすぎて気にしてもなかった。」


「え〜、祐士ひどい〜!」