「いい・・・よ?」 遥はYシャツのボタンを片手で2つはずした。 「ここならばれにくい・・だろ?」 「・・・・・・べつに・・・どこでも?」 だって遥のものって印ならつけてほしいもん・・。 どこでもいいもん。 遥は左の胸の上に口をちかずけた。 「っぁ・・・っ」 「OK。これ。まいつきいっかいつけるから!!!!」 「は?!」 「は?!じゃねーよ!!きえちゃうだろ?!」