1割彼氏

タ「実際悔しいとは思ったかな~ 最初の方は」








ミ「今は?」









タ「イヤ………今はもう吹っ切れた」







ミ「なんでそんなへらへらしてられるんだよ!!」









タ「イヤ………悔しんでケガがなかったことになるならいくらでも悔しがるけど
治らないもんは諦めるしかないじゃん?
それにあのときキレてなかったら僕は逆に後悔してましたからね」










ミ「でも………」








タ「いいんです!! バッティングするだけなら別に平気だし…… 日常生活には支障ないから

それに……」








ミ「ん?」








タ「今はミズキさんにMVPとらせるために練習するの楽しいですから」