「めんどくさいけど、まぁいいわ・・・あがって」 園田は不思議そうにしたが、家に入れてくれた。 園田は適当に二人分ジュースを持ってきた。 「それで・・・・・・何?」 「あなたが・・・・・・加音を追い詰めて自殺させたのよね?」 .