みなさん、こんにちは。はじめまして。



この度は、『年下ヤンキーをなめちゃいけない』をお読みいただき、本当にありがとうございます。



まっすぐでかわいい海花ちゃんと、無気力系の年下ヤンキー流くんのストーリー、いかがでしたか?



作者はもう、書いていて楽しくて楽しくて……!笑



流くんはいざという時にはすごく頼りになるし、海花ちゃんに一途だし。


そして色気がムンムンで……笑


本当に高校一年生であってますか?って、自分の中でも思っておりました。



作者自身、年上や同年代同士の恋物語は書くのですが、ヒーローが年下の小説は初めて書きまして……。



といっても、まだこれで長編2作品目の完結という浅い経験の持ち主なんですけどね笑



ある日「そうだ。この前友達が年下がタイプって言ってたな。年下設定でやってみっか」と、突然書き始めたものだったので、ぐだぐだなところもあったと思うのですが、キュンキュンしてくださると嬉しいです。



そして、最近はもう小説を書くのが楽しくて楽しくて仕方がありません。


ですからどんどん新しいものを書き上げていきたいと思っております。



いつかは、野いちご文庫から刊行していただくことが夢でございます!!!



最後に、この作品を本棚に入れてくださった方々、読んでくださった方々、いいねを押していってくださった方々に感謝を込めて。





ありがとうございました。





これからも作者は夢に向かって一直線に走り続けます。

めげずに、くじけずに、曲げずに。



だから、そんな真っ直ぐすぎる作者を応援してくだされば嬉しいです。





それでは、また次の作品で。