流架「ちょっと待て!
お前には年明け早々挨拶したじゃねぇか!」

凛「へぇ。でも、読者の皆さんは知らないはずだぜ」

流架「は?だって、カウントダウンは一緒に…」

凛「それは、俺とお前しか知らない事だ」

流架「なんで!?」

凛「作者が間に合わなかったからだ」

流架「はぁあ!?」

凛「クリスマスVer.に合わせてカウントダウンも載せるはずがクリスマスさえ間に合わず、結局いつものパターンっていうわけだ」

流架「……」