一途で嘘つきな先輩は、私を溺愛してきます。

ちゅっと軽いキスを色んな場所にしてくる
会長ーじゃなかった……湊先輩。

おでこ、頬、首とだんだんと下に落ちていく。


っう……なにしてっ……せんぱ、、

ついには、首筋をっ〜と舌先でなぞる。


ゾクッ…と、鳥肌が立つ。

「……っあ、ひゃうっ………」



1回きりだったけど、謎の感覚に陥る。

けれどそれだけじゃない問題なのは、
その次だった。


「ふひゃあ………っ、!?んっ……!」


「あ、ヒット〜、ここ弱いんだ、」


耳を優しく甘噛みされる。


首筋より、変っ……
私の知らないわたしがでてくる……っ、恥ずかしいよっ………

「ね、ね、返事ちょーだい。」

赤い綺麗な目が私の目をしっかりと捕まえてそういう。

あ、さっきのに同意しろってことでしょうか………?


しないから意地悪してきたってわけぇ!?
ひどいっ……!


「んんっ………、はいっ、湊先輩っ…ん、」

「……いー子。よく出来ました。」

最後におでこにキスを1回してからやめてくれた。





「……っはぁ、限界ぃ〜っ………」


「そー、言わずに…ほら、お茶。」

「あ……、ありがとうごさいます……」




せ、先輩優しいのに、危険っていうかぁ……

うーん………

めちゃくちゃ意地悪してくるんだもんっ……

「残念なことに首より下の千代華のいいとこは見付けられなかった」


鎖骨のあたりをトントンと触る



「み、見つけなくていいですっ……!」

わたしがなにいってもむだだぁっ……




ニヤリと笑う悪魔。

「み、湊先輩のへ、へんたいぃっ……!!」