一途で嘘つきな先輩は、私を溺愛してきます。

「………っ、やめ」「カノジョでしょ?」
わ、私………カノジョ……彼女……うぅ……


「来なくても俺がごーいんにするね?」


え、


「ひゃっ……!」

てっきり引っ張って無理やり座らせられるかと思ったら、会長さんはうなじにキスをした。

で、でもいっ、いっかいじゃな…いっ…?

「んっ、…ぅ、やぁ〜…っ」

ちゅっと音が響くのも耳に反応してきて
変な声が出る。

声………っ、やだっ……

必死に抑えようとしても無理。


「抑えんな。そのまま出して」
そう言われながら、手を恋人繋ぎにされ手を抑えることも出来なくなってしまう。

……キスの時みたいに、おかしくなっちゃ…うっ………!

止めることを願っても、
止まらないうなじに落とされるキス。

も、もう無理っ…………気持ちよすぎ…るっ、


私はガクンと足が曲がり、力が無くなったように床に座り込む。

床は、絨毯があっていたくないんだけど。


やばか………った、

「きもちよーくなれたねー?つかれて、座り込んじゃったけどねー。」

言い切ってから、私と同じ目線になるようしゃがみこむ会長さん。

「そんなとこにずっと居たくないでしょ?
ソファすわろーね。あ、覚悟あるならベットでもいいよー?」