ガチャ
ん?
なんか話声が聞こえる。
「こんちわー」
仁「おッ!優季!お母様がお見えになっているぞ?!弟さんも!」
はッ?!
「はッ!?」
母「あら!遅かったじゃない!どうしたの?!」
「・・・別に。」
もう・・・来てもいいってつったって来るなら来るって言っておいてよね。
悠「お姉ちゃん、昨日から入ったんでしょ?ホステスじゃなくてよかったね(ニヤ」
こ、コイツ・・・腹黒い・・・。
悠太は俺が男嫌いなの知ってるからなー。
「今お母さんいるけど?」
悠「聞こえないよ。向こうでホストの人に見とれてるから。」
あははは・・・;
「その内ばれると思うけどね。」
悠「姉貴もだろ。部の人にはもうばれるね。」
「なんで」
悠「だって、ここのホスト部ってさなんか衣装とか着るらしいし、それで男物じゃん?だからね。」
そうなんだ~!
「ってかなんで悠太そんな詳しいの?」
悠「ちょっとね・・・。」
怪しい・・・。
母「優季、用事があるから今日はかえるわね?悠太も帰る?」
もう帰るのか。
まぁ良いけどね。
てか帰ってって感じ。
悠太も帰れよ。とそんな視線を送った。
それに反抗したのか
悠「僕はもう少しここにいるよ(ニコ」
はぁ?!
何言ってんの?
てか最後のニコはニコじゃなくて絶対ニヤだから!!
母「そう?じゃぁ優季と一緒に帰ってらっしゃい。迷惑かけないようにね?それじゃぁこれからよろしくお願いしますね?」
と言って帰って行った。
なんで・・・。
瑠「悠ちゃ~ん!!僕ね瑠唯っていうの☆よろしくね☆でも、悠ちゃんと優ちゃんじゃ同じだね・・・。どうしよっか・・・。」
となにやらちびっ子先輩が言っている。
悠「るせぇチビ。」
あらら~お母さんがいなくなった途端性格変わっちゃったよ。
しかもチビっつっちゃったよ・・・。
光「ねぇ優季、弟くんってさ~「うん、二重人格、猫かぶりだよ。」
馨「やっぱり~。」
ん?
なんか話声が聞こえる。
「こんちわー」
仁「おッ!優季!お母様がお見えになっているぞ?!弟さんも!」
はッ?!
「はッ!?」
母「あら!遅かったじゃない!どうしたの?!」
「・・・別に。」
もう・・・来てもいいってつったって来るなら来るって言っておいてよね。
悠「お姉ちゃん、昨日から入ったんでしょ?ホステスじゃなくてよかったね(ニヤ」
こ、コイツ・・・腹黒い・・・。
悠太は俺が男嫌いなの知ってるからなー。
「今お母さんいるけど?」
悠「聞こえないよ。向こうでホストの人に見とれてるから。」
あははは・・・;
「その内ばれると思うけどね。」
悠「姉貴もだろ。部の人にはもうばれるね。」
「なんで」
悠「だって、ここのホスト部ってさなんか衣装とか着るらしいし、それで男物じゃん?だからね。」
そうなんだ~!
「ってかなんで悠太そんな詳しいの?」
悠「ちょっとね・・・。」
怪しい・・・。
母「優季、用事があるから今日はかえるわね?悠太も帰る?」
もう帰るのか。
まぁ良いけどね。
てか帰ってって感じ。
悠太も帰れよ。とそんな視線を送った。
それに反抗したのか
悠「僕はもう少しここにいるよ(ニコ」
はぁ?!
何言ってんの?
てか最後のニコはニコじゃなくて絶対ニヤだから!!
母「そう?じゃぁ優季と一緒に帰ってらっしゃい。迷惑かけないようにね?それじゃぁこれからよろしくお願いしますね?」
と言って帰って行った。
なんで・・・。
瑠「悠ちゃ~ん!!僕ね瑠唯っていうの☆よろしくね☆でも、悠ちゃんと優ちゃんじゃ同じだね・・・。どうしよっか・・・。」
となにやらちびっ子先輩が言っている。
悠「るせぇチビ。」
あらら~お母さんがいなくなった途端性格変わっちゃったよ。
しかもチビっつっちゃったよ・・・。
光「ねぇ優季、弟くんってさ~「うん、二重人格、猫かぶりだよ。」
馨「やっぱり~。」

