亜優の作ったごはんを食べて、くつろぎ中。 やっとラブラブできる時間ができた。 「亜優」 名前を呼んだだけで俺の横に座る亜優。 完璧子猫ちゃん状態。 可愛すぎる。 「なぁに?」 首を傾げる亜優に抱きついた。 「亜優の充電切れ」 「あたしも…」 亜優から予想外の返事が返ってきた。 「風呂行くぞ」 「うん!」 今日の亜優はやけに素直。 .