ごはんも食べた事だし、ここからが本番。 「で、何があったの?話せる範囲でいいから話して?」 「真剣に聞いてくれますか?」 「当たり前じゃん」 春花は少しずつだけど話し始めた。 「昔は親友って呼べる友達もいました。だけど裏切られた…」 「何が理由で?」 「わかんない…。でも思いあたる事は一つだけあります」 「男とか?」 「たぶん…」 「やっぱり。男絡みの女の陰謀は怖いからね…」 「あたし何にもしてないのに…」 急に泣き出した春花。 そうとう辛かったんだね。 .