どんな世界でも君と。


私は転びそうになった。


「……大丈夫?ごめんね……」


彼は私が転びそうになったのを
受け止めてくれた。


「歩くの早い……」


「とりあえず俺の部屋行こう」



そういって
今度は私の歩くスピードに合わせてくれた。
アシヤさんの考えていることが


分からない……。



アシヤさんの部屋に着くと
私のことをベッドに押し倒した。



「ふぇ……?」



「ニシキ……あの野郎こんな目立つところに……」



「え……?」



アシヤさんは
私の首筋に噛み付いた



「いっっ!?」



「痛みも……気持ちいいのも全部……
俺だけで感じて」



そう言うと首筋を勢いよく吸った



「んんッ」


「その声ニシキにも聞かせたの?」



「耳元で離さないで……っ」



ゾクゾクとしてしまう。
今まで感じたことないこの感覚……